6巻のジャケが夏希と優子なんだよなぁ
全編エヴァパロで笑った。画面比率まで合わせる徹底っぷり。最後の爆発落ちカットでくだらないのに楽しかった。
こういう地味で乾いた感じ好きだな
お嬢様の「金持ちの出資者がいる」というのはもっと早く話しておくべきじゃないのかね 。オルガが離脱あるいは死んだ後に三日月がどうなるかが気になる
新マネちゃん可愛いなあ。アイキャッチも良かった。新マネのお母さんの会社の後輩さんが良い人過ぎる。 練習試合のシーンの動きまくるところが好き。もっと試合シーンが見たかった。 ポスターはウルッときた。良い演出よ。
正義を追求してたつもりがいつの間にか悪になってたのが皮肉な話だった。
最後どうしたってくらいかっこよかった。
叫び声かっこいい声優さんはいいねえ 。石川、鈴村どっちもいいわ~
最終回も納期間に合わずに秋アニメの枠に迷惑かけまくった挙句、最終回も止め絵で動かないライブ、絆もろくに描写してないのに回想のオンパレードでアイドルアニメ史上最低最悪のそびえ立つ糞アニメという地位を確固たるものにした。高雄さんはしばらくアニメの監督しない方がいいと思う。演出畑出身でももっと勉強しないと他の製作に迷惑だと思う。落ち着いたら問題点を上げていきたい。
雲と蜘蛛ってアクセントの位置違うから間違えようがないんだよなぁ
四季の誘惑は人生を破滅させるなwそしてこのツイートにくっそ笑った。
なんこれ(;´∀`)メイドがイラっとする
話のパンチが若干弱いけど、丁寧にすすめていくのだろうか。そういえばこれって2クールものだから時間に余裕があるんだった。多足類の虫はアニメで見ても気持ち悪い。術師の白塗り麻呂キャラが出てきたけど、elfのエロゲにもあんなの出てたなぁとふと思った。1話に比べて尻尾の動きは節約されていたように思う。
まあビッグタイトルだし、京アニが手出すのも分かるんだけど正直なところ「京アニじゃなくていいのに」という感想をもった。山田監督は作家性が強く、アレンジが上手な監督だから下手なことはしないだろうけど、そもそもの作風が合うのか疑問。元々ある苦味や胸糞な話の展開を軽減させうるのは氷菓のアニメ化で実証済みだけど、それが成功するのかなあ。そもそも聲の形の原作ファンにもあんまり歓迎されてない感じするし、多大なリソース食ってすべき作品なのか
個人的には響けユーフォニアム!の2期を是非見たいからBDマラソンだって走ってるので、そっちの方に注力して欲しかった。あんまり売れてないんだろうな。
魔法科高校の劣等生とよく比較されてるみたいだけど、こっちの方が好きかな。キモウトがメインヒロインかどうかが分かれ目なのかもしれない。ステラが1話終わりから完堕ちしてるのも安心感があるのかも。後主人公がこっちのが圧倒的に好み。語り口が「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」を思い出して懐かしい気持ちになった。2期まだですかね?原作のラノベ表紙見たけどステラ身体張りすぎでしょ。
前期の続きからいきなり始まったw藤原啓治さん今期結構出てるね。若い演技もまだまだ余裕でいけてて流石だと思った。声といえばルパンの次元はもう限界だと思った。おじいさん過ぎる。
藤原啓治さんにハマったきっかけはアニメじゃなくて「The practice ボストン弁護士ファイル」っていう海ドラだった。昔MBSで途中までやってたんだけどなかなか見応ある弁護士ドラマだった。
文芸部にいながら「恋愛小説」が書けない主人公、國見洸太郎。 それは彼が幼い頃に経験した、がっかりな初恋エピソードが原因なのだが。
新しい春。3つの学校が統合され、新たな出会いが生まれる。幼い頃に出会った初恋の人、姫野星奏(せな)、数年前まで親友だったがあることが原因で疎遠になってしまっていた新堂彩音。
何かしらの偶然か、教室でも3人隣り合わせで急接近していき、何も変わらない日常に恋愛小説のようなお話が舞い込んでくる。
雰囲気(絵柄とか音楽とか)がとても良い。ダブルメインヒロインっぽいんだけども姫野、新堂共にキャラ分けされてるし見た目も声も可愛い。特に印象に残ったのは新堂さん。CV:遙そらの演技が今まで聞いたことない感じでやってるから新鮮に感じる。部活動に少なからず想ってる人らが集まってなんやかやってのは、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」っぽいと感じた。新堂さんは見た目も由比ヶ浜結衣ぽいし。
ヘヴィオブジェクト2話
主人公がなんか好きになれない。語りの部分が合わないのか。助けに行くならさっさといけよと。アルドノアゼロの伊奈帆は気にならなかったんだけどな花江。
オルフェウス2話
操縦する度に流血するんなら服大変じゃね?話はまだどうなるか分からん。脚本が岡田麿里なので油断はできない。ちなみに花咲くいろはは3話で無理だった。
ゆるゆり1話
結衣の声前からこんなだったっけ?制作会社はOVAから変わったとは聞いてたけど、声優陣はそのままのはず。演技忘れたんだろうか。内容は安定の笑える内容だった。マゾサイダーって強炭酸とか刺激強い系かな?あれば飲んでみたい。
ごちうさ1話
基本ゆるゆりと同系統でいわゆる萌えアニメオタク専用番組だという認識はあったんだけど、2期になってあざとさが増してる感じがする。自分は基本流し見だからそこまで思い入れないのだが、熱心に見てる人らが「ほら?こういうのが好きなんだろ」みたいな演出を見てどう思うだろう。ユーフォの過剰気味の百合描写は自身の中ではわりとなかったことにしてる側面はある。
コミック百合姫のCMが流れてるけど、Citrusっていう作品がガチレズもので結構読んでてドキドキする。これはアニメ化は難しいんだろうなぁ。
1章全部(共通ルート)とヒロイン2人(兎姫、たては)のHシーン抜粋という構成。オートでゆっくりやって2時間少しくらいで終わる内容。前作の雰囲気とほぼ変わらないので満足できるものだった。
ただアリスティアちゃんのぼっち設定ありきで話を作ったのか、こんな可愛い子が邪神と恐れられるのがどうもピンと来ない。普通にファンの1人や2人はいそうなもんだと思った。
好きなキャラはたては。前作のゆづき後継ということもあり、1章では結構目立ってた。ゆづきは共通ルートで堂々の正ヒロインっぽさから、個別ルートでは聖良とストーリーがかぶって尻すぼみだったので、前回の反省を活かして個別でも活躍して欲しいな。
飾る所がここしかないなあ。コーヒーいれる時に汚しそう…
そして積んでた冴えカノの8巻も読み終わった。前巻は先輩とンゴさんがサークルから離脱するというショッキングな終わり方だったのに、普通に二人とも出てきてて茶番臭が半端ないわー(´・ω・`)。
というかサブキャラでもメインの2人がとりあえず退場して、ミッチーや出海ちゃんにスポットライトが当たると思ってたのになんだかなぁ。怒ると怖いという正ヒロイン加藤はますます魅力的になっていってる。
最終的にはンゴさんと加藤の一騎打ちになるのだろうか。ンゴさんちょっと引っ込んでて欲しいんだけどな。
初回を大体見終えて印象に残った作品。
1 コメット・ルシファー
雰囲気がラピュタっぽい。ボーイミーツガールものかつロポが出てきてワクワクした。
2 鉄血のオルフェウス
脚本の岡田麿里は好きではないけど、掴みは良かったから継続予定。(花咲くいろはも初回は良かったんだよなあ)
3 うたわれるもの 偽りの仮面
クオンが可愛い。種田ネキの声がとても良い。
以上3本。1話で切ったのはあんまりない。夏に比べて不作っぽいけど、ネット界隈で言われているほどでもないと思う。
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